はつらつネットふじのくに平成25年8月事業「新企画~歌舞伎座新開場柿葺落~八月納涼歌舞伎」参加者を募集します
※この事業の参加には当財団会員に入会が必要です
はつらつネットふじのくにの8月の事業が決まりました。
財団職員やサポートスタッフが同行し、一日ゆったりのバスの旅です。
昼食もつきます。
皆さまの御参加お待ちしております。
開催期日
・平成25年8月8日(木)
・平成25年8月7日(水)...好評につき7日を追加開催
発着場所 ※発着時刻は予定です
JR静岡駅南口 9時00分発 20時00分着予定
JR三島駅北口 9時30分発 19時30分着予定
JR沼津駅北口 10時00分発 19時00分着予定
募集定員
各日最大100名程度まで(大型バス利用)
参加費用
23,500円 (バス代・昼食代・チケット代・イヤホンガイド代・保険料他)
※お申込みは、会員の方は専用のハガキで、会員以外の方は一度お電話でお問合せください。
応募締切:平成25年5月27日(月) 申込締切ました
内 容
歌舞伎は重要無形文化財に指定され、また、ユネスコにも世界無形文化遺産として登録されました。その歌舞伎の殿堂として名を馳せる歌舞伎座の誕生は、1889年11月に遡ります。 第一期の西洋風の外観から、第二期の純日本式の宮殿風、第三期の鉄筋鉄骨コンクリート造の桃山様式風、第四期は、1950年12月に戦災復興を果たしたもの。2010年4月に休館するまで「歌舞伎の本拠地」として、その姿を変えながら、独自の様式美を創りあげてきました。歌舞伎座の125年の歩みは、まさに近代日本の演劇史そのものであり、平成25年4月、いよいよ第五期となる歌舞伎座が開場しました。 今回は、歌舞伎座新開場柿葺落「八月納涼歌舞伎」第二部を鑑賞します。演目は、「梅雨小袖昔八丈(つゆこそでむかしはちじょう)」通称「髪結新三(かみゆいしんざ)」。出演は、「三津五郎」「橋之助」「勘九郎」「彌十郎」「扇雀」「福助」。「色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ)」通称「かさね」。出演は、「福助」「橋之助」となります。解説用「イヤホンガイド」が付きます。 昼食は「築地市場内~周辺」を予定しています。
【今後の会員事業の御案内】
・平成25年度会員事業計画はこちら
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