はつらつネットふじのくに平成27年8月事業「恒例~東京・宝塚劇場宙組公演~ ~オペラ「アイーダ」より~「王家に捧ぐ歌」」参加者を募集します
※この事業の参加には当財団会員に入会が必要です
はつらつネットふじのくにの8月の事業が決まりました。
財団職員が同行し、一日ゆったりのバスの旅です。
昼食もつきます。
皆さまの御参加お待ちしております。
開催期日・発着場所
平成27年8月14日(金) ※雨天決行
JR焼津駅北口 6時50分出発 20時40分解散予定
JR静岡駅南口 7時00分出発 20時30分解散予定
JR三島駅北口 8時30分出発 19時30分解散予定
募集定員
80名程度まで(大型バス2台利用)
参加費用
焼津・静岡駅乗車20,300円
三島駅乗車19,800円 ※バス代・昼食代・チケット代・保険料他
※お申込みは、会員の方は専用のハガキで、会員以外の方は一度お電話でお問合せください。
受付開始:平成27年6月3日(水)より、先着順にて受付いたします。
定員になり次第、締め切ります。
お申込み後のキャンセルは出来ませんので、よろしくお願いいたします。
内 容
本作品は、イタリアの大作曲家ヴェルディの円熟期のオペラとして有名な「アイーダ」を、宝塚バージョンとして新たな脚本、新たな音楽で2003年に星組で公演されました。好評を博し、第58回芸術祭優秀賞を受賞し、今回が12年ぶりの再演となります。
エジプトと敵対するエチオピアは、ラダメス将軍率いるエジプト軍によってまさに崩壊状態に陥っていました。しかし、捕らわれた王女アイーダにラダメスは心惹かれ、彼女を助けるために許婚のアムネリスの侍女としました。最初は敵国の将軍であるラメダスの求愛に反発していたアイーダでしたが、すべてを賭けて愛を貫く彼を次第に受け入れていくようになります。しかし、二人の関係を知ったエジプト国王やアムネリスが、当然それを許すわけはなく・・・。 古代エジプトを舞台に、エジプトの若き将軍ラダメスとエジプト軍に捕えられ奴隷となったエチオピアの王女アイーダとの悲恋を、華やかにドラマティックに描きます。
なお、本公演は宙組新トップコンビ朝夏まなと、実咲凛音のお披露目公演となります。
上演時間は、幕間休憩(30分)を含めて約3時間です。
【今後の会員事業の御案内】
・平成27年度会員事業計画はこちら
はつらつネットふじのくに事務局(健康増進生きがい推進課)
〒420-0856 静岡市葵区駿府町1番70号 静岡県総合社会福祉会館4階
TEL 054-253-4221 FAX 054-253-4222