トレーニングの様子 |
2012年11月13日(火)に港公民館(焼津市石津港町40-1)で、港地区地域福祉講座「骨骨貯筋(コツコツちょきん)、頑張りましょう」が開催されました。講座は11月から3月までに10回あります。
地域の高齢者58名が参加し、講師の青山祐子先生の指導のもと、高齢者向け自立体力トレーニングを行いました。自立した日常生活を送るために、皆さん熱心に先生の話を聞きながら、体を動かしていました。
トレーニングの様子 |
2012年11月13日(火)に港公民館(焼津市石津港町40-1)で、港地区地域福祉講座「骨骨貯筋(コツコツちょきん)、頑張りましょう」が開催されました。講座は11月から3月までに10回あります。
地域の高齢者58名が参加し、講師の青山祐子先生の指導のもと、高齢者向け自立体力トレーニングを行いました。自立した日常生活を送るために、皆さん熱心に先生の話を聞きながら、体を動かしていました。
助成先
団体名 | 活動名 | 活動目的 |
富士聞き書き隊 | 富士聞き書き隊 | 高齢者の心の健康の促進を図る。 地域のお年寄りを訪問・傾聴し、聞き書きを実施。後日製本し、お年寄りに寄贈する。 |
浜松かんゆう会 | 肝臓病患者交流懇談会 | 患者同士が話し合い支え合って、明るく健康回復することを目指す。 交流懇談会や会報の発行するほか、保健所や拠点病院が主催する講演会・研修会への参加や毎月定例役員会と患者相談を実施する。 |
掛川市フーバ協会 | 掛川市フーバ交流大会 | 中高齢者の健康づくりと生きがいづくりを目的に活動。フーバ交流大会(リーグ戦)を開催する。 |
せせらぎの会 | みしま体操、ウォーキングの普及活動 | 体操、ウォーキングの普及活動によって、市民の運動に対する意識の向上を図る。 |
港地区地域福祉推進委員会 | 港地区地域福祉講座「自立体力トレーニング」 | 自立した日常生活を送るために必要な身体能力を向上させることを目的とした運動を実施する。 |
生きがいリーダー静波はつらつ会 | 生きがいリーダー静波はつらつ会 | 高齢者の体力づくり、仲間づくりおよび健康づくりを兼ねて貯金体操教室と各種レクリエーションを実施する。 |
サークル“しお風” | サークル“しお風” | 地域住民の健康維持増進を目的に筋トレ体操、リズム体操、県民体操デイバイデイ静岡、すこやかエブリデイ、からだヘルスケア講座、筋トレ体操及びリズム体操、ストレッチなどを実施する。 |
ボディートークを楽しむ会 | ボディートークで心も体もリフレッシュ | 町民の健康づくりを目的に、手軽な運動を通して心身のリフレッシュを図る等、健康づくりを実施する。 |
あけぼの静岡 | あけぼの静岡 | 乳がん患者のサポートやさまざまな乳がん検診啓発活動を実施する。 |
生きる生きる音楽隊 | 歌でつなぐ元気な心 2012~生きる生きる音楽隊 | プロの演奏家によるコンサートと、音楽療法を組み合わせた活動を行う。コンサートでは、独自の合奏プログラム・歌に合わせた身体を喜ばすストレッチ体操・発声練習を行い、心の癒し、リフレッシュを体験する。 |
子育て応援サークル いちご | 絆づくり親子体操 | 核家族化に伴う孤立しがちな子育てを心豊かに健康に過ごすための活動を実践する。「子育て中の親子」「高齢者」「地域」「仲間」との絆作り活動を実施する。 |
生涯学習インストラクターの会 焼津支部 | 広げよう〝元気ウェーブ〟2012 | 〝食〟と〝運動〟により健康増進(健康講座)を図る。食生活の見直し講座やニュースポーツ「ディスコン」の体験会を実施する。 |
ハートフルしんづ | 食育啓発活動 | 食育啓発講話や実習(料理)を通じて望ましい食生活を実践する人を増やす。特に若いお母さんの参加を促す。 |
食育朋の会 | 食育講座 | 講話や調理実習を通じ、若い世代に食の大切さを伝える。(保育園児や未入園児親子、学童などが対象) |
三島市8020推進員会 | 三島市8020推進員会 | 三島市の歯科保健行政の協力者として、市民が健康で豊かな人生を過ごすため、「80歳で20本以上の歯を保とう」をスローガンに8020運動を推進する。 |
おいしい!プロジェクト |
おいしい!プロジェクトプロジェクト~最期まで口から食べる幸せをサポートするまちづくりプロジェクト |
一般高齢者の嚥下障害予防の体操と口腔ケアの啓発 専門職を対象とした誤嚥性肺炎予防のための食事介助技術の向上と口腔ケアのスキルアップ研修 焼津ならではの介護食・嚥下食の開発とPR などを実施する。 |
焼津鰹節削り隊 | 焼津が誇る鰹節の本枯節・荒節を削って・嗅いで、食べてみよう~ | 焼津本枯節を削り器で削る体験の場を提供し、昔ながらの鰹節の魅力と焼津の豊かさな食の恵みをPRしていく。 |
※申込受付終了しました。
「ふじのくに健康増進計画」の目標である「健康寿命の延伸」及び「生活の質の向上」を図り、県民総参加の健康づくり運動を推進するため、健康づくり活動を行う団体に対し助成を行います。
1 助成の対象となる団体
フォーラム構成組織、NPO法人、ボランティア団体等
2 助成の対象となる健康づくり活動
以下に掲げる健康づくり活動のうち、当該年度に実施する非営利活動又は公益活動
ア ふじのくに健康増進計画における各領域別の計画目標(別添)に沿った健康づくり活動
イ 県、市町、他団体と連携又は協働した健康づくり活動
ウ 新規に行う健康づくり活動
3 採択基準
ア 年間の予算規模の小さい団体の活動を優先
イ 国、地方公共団体、公的団体等から助成等を受けていない活動を優先
ウ 上記、「2 助成の対象となる健康づくり活動」ア、イについては、助成採択が3回、助成合計金額が10万円を超えた場合は対象外
エ 年一度のイベント等、年間を通して継続的な活動と認められない活動は対象外
オ その他フォーラム会長が特に認める健康づくり活動
4 助成金額
1活動あたり100,000円以内
5 対象経費
健康づくり活動を実施するにあたり直接必要な経費
(対象経費の例)
旅費 | 交通費など |
報償費 | 外部の専門家に対する謝金 |
備品購入費 | 活動に直接必要な機材などの購入費 |
印刷製本費 | 報告書、パンフレット、チラシなどの製本費用 |
消耗品費 | 活動に必要な消耗品の購入費 |
通信運搬費 | 郵送料、宅配便料など |
使用料及び賃借料 | 会場使用料など |
委託料 | 会場設営委託料など |
6 手続
(1)申請書の提出
助成金の交付を希望する団体は、「健康づくり活動費助成金交付申請書」(様式第1号)をフォーラム会長あてに6月末日までに提出ください。但し、6月30日(土)は当日消印の郵便物のみ受付けます。
(2)決定の通知
提出された申請書を審査し、申請した団体に採否を通知します。
(3)実施報告書等の提出
健康づくり活動費助成金の交付の決定を受けた団体は、年間活動終了後30日経過した日又は健康づくり活動費助成金の交付の決定を受けた翌年度の4月10日のいずれか早い日までに「健康づくり活動費助成金実績報告書」(様式第2号)及び請求書(様式第3号)及び年間経費領収書(写し可能)をフォーラム会長あて提出いただきます。
7 交付の条件
(1)助成活動により取得した備品については、健康づくり活動以外の目的で使用し、譲渡し、交換し、貸し付け、又は担保に供することはできません。
(2)助成活動の内容について当フォーラムが主催する活動報告会での活動事例報告等を求めることがあります。
【様式等のダウンロード】
平成24年度 健康づくり活動費助成金交付要領 | 要領.doc |
様式第1号 健康づくり活動費助成金交付申請書 | 申請書.doc |